庭の時間 200802

庭の時間


土埃】

昨日からの突風が今日も吹き荒れた。
その突風を運んできたのは、爆弾低気圧。
そう呼ぶのだそうな。

資材置き場で2台の車に道具を振り分ける。
ダンプには手入れ道具。
Kトラックには庭造りの仕上げのための道具。
都内、横浜市内での仕事が前後するので、次の仕事に合わせて道具を積み替える手間を省こうというわけ。

そのあいだ時々突風が土埃を運ぶ。ヤッケのフードを被ったまま道具を積み分ける。

資材置き場の近くに畑が広がっている。
その畑の近くの道から丹沢の東の端の大山が見える。
画像左の高い山が大山だ。
このところの暖かさで雪が随分融けたようだ。

この町の畑は黒土だ。
その黒土を舞い上がらせて風が吹く。


土埃

[2008/02/24 19:52] 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)






春一番だそうな】
千葉で泊まりの仕事やら都内で手入れやら庭造りでやや疲れ気味。
造りの庭に今日、午後になって強風が吹き始め、このところのポカな陽気なんか忘れてしまいそうになるほど風が冷たくなった。

枯れ庭が仕上がったところに風がいろんなものを運んできて、白御影を砕いた砂紋の間に止まった。

このところ暖かさでずっと鼻がムズムズしていた。
今日は冷たい風が埃を舞わせてクシャミを連発した。

隣の庭からは蝋梅の香りやら梅の香りが漂ってきて、思わずカメラを出してみる。
先日、膝まである雪を漕いで山歩きをし、雪の中に転んだ時に落としたに違いないコンパクトカメラの代わりに購入したニコンのコンパクトデジ。

取り扱い説明書など碌に読まないままに持ち歩いていて、いまだに上手いこと撮れないでいる。
蝋梅、紅梅に寄って写して見るがさっぱりうまくいかない。ピントがあわない。
私自身がピンボケやろうだからか・・と独り言。

休憩時間に車の中でとってみるとピントはなんとかあっている。
車内でテスト
[2008/02/23 18:54] 庭にて | コメント(0) | トラックバック(0)






庭に残雪】
先日の雪が管理している庭の片隅に今朝まで残っていたのだが、夕方にはほぼ消えた。
今朝庭に入ってみると庭の隅にのこっていた雪のうえに侘助の花が残っていた。
日中、気温があがって日陰雪も消えたのだが、今朝は木の梢の氷雫が緩んで水球になって、そこに庭の樹を映していたのだ。

普段は車を運転していたり、遠い景を眺めていたり、移る景色に眼をとられているが、小さきものに焦点をあわせている時間がもてるのも庭の楽しみの一つかもしれない。

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この冬は庭仕事の合間に雪山に入っている。ひとり雪山に入って足跡の無い雪に足跡をつけながら吐き出される白い息が気のなかに消えるのを観ていたりしている。


先日・・・・・・、

!っと思ったとき足をすべらせ数メーター転落した。雪まみれになってニコニコしている。

たぶん雪の山でポケットサイズのデジカメを落としてしまったのだろう。
やっとの思いで稜線に出たとき、枝葉の向こうに見える山々の連なりを撮ろうとしたらカメラがなかった。
雪のかきわけての山道の途中で失ったのだろう。
山から下りてきて、さっそく新しいカメラを注文した。


雪に椿


sizuku080207b.jpg

[2008/02/07 18:52] 庭にて | コメント(0) | トラックバック(0)






花崗岩の山にて】

私は年間数度は山に入り、山道を歩くが、深い霧の中であったり、雨に打たれての山行であったり、天気に恵まれての尾根や稜線歩きであったり、天気がどうだったか憶えていないくらい夢中で岩にへばり付いていたりしている。

そして植生の変化や足元の植物や野生の動物を遠く眺めていたり、雪に残された動物のトレースを覗き込んだり、周囲の山々の連なりや崩壊する山の斜面に足を止められたりする。

そして岩だ。

私の山行でなによりも私を魅了するのは岩の有り様だ。

昨年秋、花崗岩の山を歩いた。
深いガスに包まれているものの、時々、ガスが切れて、または、ガスが薄くなり、岩岩が姿を現した。

この冬も雪の山にはいり、硬く引き締まった雪の上を歩いたり、トレースのない雪に足跡を刻んでいる。

中ア1


中ア2


中ア3


中ア4


中ア5


中ア6
[2008/02/06 14:19] 山道 | コメント(0) | トラックバック(0)












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